弊社が編集協力しました『相続の処方箋』(著:芦原孝充/発行:日刊現代、発売:講談社)が、丸善丸の内本店1Fビジネス書コーナーでポスター展示などの大型展開をしております。
『相続の処方箋』(著:芦原孝充)
「相続が三代続くと財産がなくなる」とは、資産家や富裕層の間ではよく知られた言葉ですが、「何もしなければ、資産は受け継ぐだけで確実に目減りしていくといった意味合いを示します。先行きが不透明なこの時代において「大きな武器」を持ち、「相続によって断ち切られることのない資産」をつくるためのヒントを詰め込んだ1冊です。